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ネット版 改善改革探訪記 bP96
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出所者に仕事と住いと教育を提供する会社

 ヒューマンハーバー探訪記

刑期満了前に刑務所を仮釈放された人は、刑期満了まで保護観察処分を受け、月に数回、保護司と面談し、指導助言を受けながら社会復帰を目指す。

しかし、社会復帰への道は容易ではない。出所者の多くはほとんどお金を持っておらず、住むところがなく、仕事がなく、そのために、支援者がいなければ再び罪を犯す可能性が高まるからだ。出所後5年以内の再犯率は50%近い。

「反省は1人でできるが、更生は1人ではできない」20年間保護司を務めてきた副島勲さんはいわれる。再犯への道を辿らせないためには、仕事と住むところと教育が不可欠だ。

副島さんはすでに70歳近くなっていたが、ある人との出会いがきっかけで、出所者たちにそれらを提供する会社を起こした。産業廃棄物の中間処理を行なう「ヒューマンハーバー」という会社である。この会社の起業までのいきさつとその活動内容を取材した。

(日本監督士協会編「リーダーシップ」2017年10月号で詳報)  
●本文: humanharbor.pdf へのリンク
●ヒューマンハーバーURL:http://www.humanharbor.net/ へのリンク
●「リーダーシップ」発行元・日本監督士協会のURL: http://www.kantokushi.or.jp/

ある蔵での作業風景