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ネット版 改善改革探訪記 bP99
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マッサージチェアの文化を世界にひろげる会社

 ファミリーイナダ探訪記

マッサージチェアは日本の文化である。ファミリーイナダの稲田二千武(いなだにちむ)社長はそう言われる。マッサージチェア組立の下請けから事業を起し、素材、デザイン、組立方法を元請企業に逆提案したことがきっかけとなって、マッサージチェア専業メーカーとなった。

一時はエステサロン、痩身教室、ウエイトトレーニング製品などにまで多角化したが、自分の社会的使命はマッサージチェアの可能性を極め、世界の人々の健康増進に貢献することだと思い直して、売上の8割を占めていた多角化事業をすべて売却。経営資源をマッサージチェアに集中した。現在は予防医学を取り入れたメディカルチェア開発に力を注いでおられる。

高度成長期、鳥取から大阪へ出てビジネスの基本を学んだ時代、倒産の危機を従業員の協力を得て建て直した時代、多角化から転身してマッサージチェアの可能性を極める現代まで、稲田社長のこれまでの歩みを伺った。

(日本監督士協会編「リーダーシップ」2018年1月号で詳報)  
●本文: family-inada.pdf へのリンク
●ファミリーイナダのURL:https://www.family-chair.co.jp/ へのリンク
●「リーダーシップ」発行元・日本監督士協会のURL: http://www.kantokushi.or.jp/

初期のマッサージチェア。写真クリックで本文表示