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自動車リサイクルの仕組みを世界に普及させた会社

 会宝産業探訪記


自動車を製造して世に送り出す産業を動脈産業とすれば、廃車された自動車をリサイクルする産業は静脈産業ということになる。動脈産業だけでは世界中にゴミがあふれる。静脈産業を確立しない限り持続可能な循環型産業は実現しない。会宝産業の近藤典彦会長はそう考えて、50年にわたってリサイクルの仕組みを作り、その普及啓発に力を尽くしてきた。

RUMアライアンスというNPO法人を組織して地球規模のリサイクルの普及啓発を訴える一方で、リサイクルの理念と技術を教える教育プログラムと研修センターを作り、リサイクルに携わる国内外の人々を教育。さらに、中古エンジン・中古部品の品質とトレーサビリティの表示基準を確立して、リサイクル品の流通ネットワークをつくった。

現在国内70のリサイクル事業者がこのネットワークに参加。世界90か国に中古エンジン・中古部品を輸出している。近藤氏の今日に至るまでの歩みと今後の展望を取材した。

●本文 → kaiho.pdf
●会宝産業のURL →  http://https://kaihosangyo.jp/
●掲載先 → 
リーダーシップ 2019年9月号
発行元・日本監督士協会のURL: http://www.kantokushi.or.jp/  )

アラブ首長国連邦・シャルージャのオークション会場。写真クリックで本文表示 。


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