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【140101】 美術コレクションを一般公開する 

■鋳鉄製プーリー製造業、鍋谷バイテックは、織田信長の時代から岐阜で鋳物を作ってきた工房で、現在、その工場は「関工園」と呼ばれている。「工場」というところを「工園」と呼ぶのは周辺に教育施設が集まっている環境との調和を考慮したためだという。

■工場らしくない斬新なデザインの建物の入口を入ると、中は公園のようにゆったりしていて、そこに「岐阜現代美術館」があり、地元出身の抽象画家、篠田桃紅(しのだとうこう)を中心とした美術作品が展示されている。創業家一族出身の岡本太一会長のコレクションを一般公開したものだという。

■社員でなくても誰でもいつでも中に入って鑑賞することができ、しばしばここでコンサートも開かれる。鍋谷バイテックはここにモノづくりの理想郷をつくろうとしている。

取材先 鍋屋バイテック(tanbouki044)
取材 2007/07/05

掲載 ポジティブ2007/09

本文 nabeya.pdf へのリンク

 
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